2005年02月13日

コンピュータが理解できるコードなら誰でも書ける。優れたプログラマは人間が理解できるコードを書く。

Martin Fowler, Refactoring, 1999 より。
オリジナルは 'Any fool can write code that a computer can understand. Good programmers write code that humans can understand.' 日本語訳はピアソンエデュケーションから「リファクタリング プログラミングの体質改善テクニック」というタイトルで出版されています。


良いプログラムの指針として覚えておきたい格言ですね〜。

よく「コメントの多いコードが人間にとって理解しやすいコードだ」という人もいるけれど、本当の意味での理解しやすさは、コード自身が「自分は何をするか」を雄弁に語っているものだと思います。
そういったコードは大抵、設計が素直でネーミングがうまいんですよね。この Refactoring の中でも、ネーミングは訓練すべきスキルだとされています。関数内のある処理に名前をつけたいがために、そこを別関数に切り出すことまでしています。

そう、ネーミングって意識して伸ばしていくべきスキルなんですよね。やってないけど。(^^;
英語は苦手だしな…
posted by 市井賢児 at 2005年02月13日 00:16
| Comment(2) | TrackBack(0) | プログラミング


この記事へのコメント
ネーミングって大事ですよね。
変な名前つけると混乱しますからね。
Posted by N at 2005年02月19日 11:05
N さん、コメントありがとうございます。

ちょろちょろとエントリを書いてはいますが、まさかコメントがつくとは思っていなかったので嬉しかったり恥ずかしかったりです。
まだ始めたばかりですし、デザインや Seesaa の機能を確認しつつ試行錯誤中だったので。

そうですね、プログラミングで変な名前をつけると混乱しますね。
逆に、関数名やクラス名で変な名前をつけてしまううちは、設計レベルでツメが甘いというか、もっと考える余地があるのかも知れません。
適切な名前がつけられないということは、その役割を適切な一言で表せないということですからね。
Posted by 市井賢児 at 2005年02月20日 03:13
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