2005年02月19日

図表のタイトルには内容の説明よりもメッセージを

プレゼンテーションや報告書で使う図表のタイトルには、内容の説明よりもメッセージを使うべき。
これ、社会人になってから教わって目から鱗が落ちました。

同じ図表やチャートでもタイトルは「過去10年間の製品別売上の推移」よりも「重要製品は化粧品から健康食品に移っている」の方が優れている、というわけです。
そもそもドキュメント全体の目的が意見の主張や意思決定者の説得やならば、その論拠をデータで示した図表だって、何がしかのメッセージを読み手に対して発しているはずです。というよりも、書き手は発したくてその図表を載せたはずです。

純粋な統計資料ならば、図表自身が示す「事実」をタイトルにすればよいけれど、
プレゼンならば図表を使って自分が伝えたい「メッセージ」をタイトルにすべき。
なるほど。

最近はメディアリテラシーとか総合科目とかあるらしいから違うかも知れないけれど、私が小学校の時なんかでは図表のタイトルは図表が伝える「事実」を採用しなさい、って教わった気がする。
posted by 市井賢児 at 2005年02月19日 16:56
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