2005年05月21日

スカウトとヘッドハンティングで知るギャップ

転職の際にお世話になった、リクナビ Next のバナーを右の方に貼り付けました。

前にもちょっと触れましたが、未だにリクナビ Next の登録はそのままにしておいてあります。
リクナビ Next では、匿名の履歴書を登録しておくことで、企業からスカウトメールをもらったり、あるいは転職コンサルタントからマッチする企業を紹介してもらったり、といったサービスが受けられます。

私の先月(4月)の履歴書の注目度ランキングは、同サービス利用者全 536,037 人中、16,904 位。上位 3% 。
高い数字だとは思いますが、もともと流動性の高い業界、かつ年代ですのでなんとも言えないところですね。今、どこにいるかよりも今後この数字がどう動くか、ウォッチし続けようと思います。
スカウトメール: 4 通
履歴書が検索された回数:153 回

当然ですが、上記の数字は私が望まないものも含めた反応量です。
私としてはあまり興味がない、前職の「会計パッケージ導入コンサル」の経歴を評価してのスカウトが圧倒的多数です。
転職後はあまり連絡を取っていませんが、ヘッドハンターから紹介される企業も、やはり会計絡みばかりでした。

やりたいことと、評価されることのギャップ。
あまり嬉しくはないのですが、受け入れなければならない現実でもあります。

逆に「使える踏み台なのだから、いかに利用してやろうか」という方向でモノを考えることも可能ですしね。
posted by 市井賢児 at 2005年05月21日 17:29
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2005年04月11日

キャリア権って知ってました?

私は知りませんでした。

厚生労働省の「キャリア形成を支援する労働市場政策研究会」の報告書に現れる言葉で、

  • 労働上の諸問題、とりわけ、激しい環境変化に対応するためには、個人の財産である職業経験による能力の蓄積に着目し、その能力蓄積の展開、すなわち、職業キャリアを保障することが一つの法理(キャリア権)として考えられる。

  • 例えば、労働移動が活発化する中で、今後、長い職業人生の中で、必ず職務転換や転職・転社を経験せざるを得なくなるが、そうした場合においても、人々の職業キャリアが中断したり、ロスを生ずることなく、円滑に発展させる必要がある。さもないと、個々の労働者は勿論、使用者、さらには、社会全体も、職業能力の低下と人的資本の枯渇に直面することになりかねない。

  • こうした観点から、個々人の職業キャリアの準備・形成・発展を保障していくことは、個々人にとって一社の雇用保障を超えて、広い意味での雇用可能性(エンプロイアビリティ)を高めるとともに、企業や社会が経済社会環境の変化に対応し、発展する上で重要な意味をもつものと考えられる。


とのこと。
具体的に人権、社会権に組み込まれた法的権利というわけではないですが、広く認知されて欲しいですね。
posted by 市井賢児 at 2005年04月11日 23:47
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2005年04月03日

外の空気を吸ってくる

私は定期的に外の空気を吸うようにしています。

SE に限らないキャリアデザインセミナーに行ったり、 Web で受けられる市場価値判定を受けてたり、直近で転職するつもりはなくても匿名履歴書を転職サイトに登録してどんなスカウトメールが来るかウォッチしたり。

そうすることで、自分の意識を外に向けるようにしています。

これは新人の時から心がけていました。
最初の会社は旧メインフレーマ系列の SI だったので、自社製メインフレームやオフコンの頃のストックしか持たず、使いまわせる業務知識で自称コンサルタントを名乗っている先輩がいて疑問を感じていたからです。

かつてはコンピュータの中身はそのメーカーにしかわかりませんでした。
いわばコンピュータはハードからアプリまで一つの「かたまり」でした。
メーカーはその独占的な知識に立脚して、顧客に入り込み、現在のシェアを得ました。

現在は OS や DB サーバ、AP サーバも複数社製品の組み合わせで、システムの水平分割化が進みました。それでも一度押さえた顧客基盤は強固で、旧メインフレーマが相変わらず大きな力を握っています。

そんな環境の中で、顧客基盤や親会社のブランドという会社の持ち物にぶら下がっていて大丈夫なのか?一歩外へ出たらまるで違う世界が待ってるんじゃないか?という疑問がありました。

今、自分が見聞きしている世界はあくまである1つの会社の中で見聞きできる世界に過ぎない。
それじゃぁ、世界を正しく見ることはできないはずだ。
試しに外の空気を吸って来てみよう。

そんな考えで社外の知り合いを増やしたり、セミナに行ったりしています。


以下、7割くらい愚痴。
結局、最初の会社に見切りをつけたのは、そういう外での見聞からではありませんでした。

最初の OJT のトレーナーが NTFS と FAT の区別がつかなかったり、テキストエディタを知らなかったり、フリーソフト=窓の杜で落とせるソフトだと思ってたり、CSV を知らなかったり…という壮絶な存在だったため、あぁ、これじゃ駄目だ、と。
posted by 市井賢児 at 2005年04月03日 16:13
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2005年04月02日

働いてみたい IT 企業ランキング(と、私的転職バナシ)

日経 BP Expert の調査による働いてみたい IT 企業ランキングが発表されました。

IT 企業というくくりなので、インテルもライブドアも NTT 東西もオラクルも一緒くたです。

やはり日本 IBM、強いですね。
私の前職場、現職場ともに米 IBM をライバル(という名の目標)だと言っていました。
社内上層部では対 IBM での星取表まであったそうです。

自分も外資に勤めておきながらアレですが、採用数としては多くはないはずの外資系企業がランキングの半分近くを占めるというのも日本の競争力に不安を感じます。
シマンテック、トレンドマイクロが並んでいて、富士通と NEC がその下というのが象徴的ですね。


転職ネタでもう1つ。
私が転職した際は、リクナビ NEXTに登録し、匿名レジュメ(履歴書)を見た採用担当からスカウトメールをもらって…という流れだったのですが、実際に転職する前に、とあるコンサル A 社(上記ランキングに出てない方の A 社、最近 NEC とアレな A 社)の募集を見て、応募したことがありました。直前に、あるヘッドハンターから A 社系 SI の紹介を受けていたこともあって、興味もあったんですね。

ところが応募すると書類審査で落とされました。新卒の就職活動でも書類で落とされたことはなかったのに、結構ショックでした。

で、転職後も(転職先への履歴書閲覧ブロックをかけたうえで)そのまま登録しておいたのですが、昨日、A 社からスカウトメールが届きました。
いわく、「この度は貴方の匿名状態のレジュメを拝見させていただき、グローバルビジネスの第一線で活躍するコンサルタントになり得る人材ではないかと考え、ご連絡させていただきました。 」とのこと。

えーっと、貴社からはそのレジュメだけで一度落とされてるワケですが…(笑)
NEC とのアレでエンジニア向けの敷居が低くなったのかな?
登録しているレジュメの TOEIC スコアも 550 なのに「グローバルビジネスの第一線で活躍」ですか。
外国人に駅で乗換えを聞かれて、相手が何を言っているのかわからず一方的に英語で答え、後になって「あれってドイツ語しゃべってたのかも」なんて気づく人ですよ。

どうせレジュメの「会計パッケージ」と「現外資勤務」の2点が検索にひっかかって、一斉送信されただけなんだろうな。

面白そうなのでハナシは聞いてみたいのですが、いかんせん現業多忙で情報処理技術者試験対策も時間確保ができなくなってきているので、ちょっと無理っぽいです。
posted by 市井賢児 at 2005年04月02日 13:47
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2005年03月26日

時間管理なんてできません

時間は管理できません。管理できるのは自分の行動だけです。

lifematrix.png
(クリックで拡大)

前回ああいうマトリックスを描いたら、やっぱりこれも描きたくなりました。
7つの習慣」という本で紹介されている概念です。
この本で「時間管理のマトリックス」とキャプション付きで紹介されているせいか、誤解して転載しているサイトもあるのですが、このマトリックスで気づき、管理し、変えていくことができるのは自分の行動です。

自分が持っている1週間 168 時間を上のマトリックスに分類した時に、どのブロックに時間を費やしているか、振り返ります。
右上の緊急ではないものの重要なことをもっと行いたい、と誰もが思うでしょう。

左上ばかりの人はストレスとプレッシャーにつぶれ、うつ病になるかも知れません。
左下ばかりの人は他人に振り回され、八方美人にしかなれません。
右下ばかりの人は論外です。

左半分の緊急なものは簡単には動かせません。
結局、右下の無駄な部分の行動を減らし、右上の重要な部分に割り当てるしかありません。
無為に過ごすこともいけませんが、もっといけないのは重要なことを疎かにすることです。
そして右上の重要な行動がうまく回りだせば、無用なトラブルが減り、左半分、特に左下の割り込み系が減っていき、より重要なことをより多くできるようになっていく、という好循環につながります。
ドラッカーの言葉を借りれば「トラブルへの集中からチャンスへの集中へ」です。

「四宮のクーパー」は正に右上の緊急ではないが重要なこと、ですね。
会社の視点でいえば、社員教育も右上です。
でもプロジェクトに入って仕事をこなしていた方が短期的には金になるからと、左側から動こうとしません(会社がそうしたくても部門長、上司が緊急度にばかり固執するケースもありますね)。
posted by 市井賢児 at 2005年03月26日 17:17
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2005年03月24日

やりたいこと/できることマトリックス

やりたい事とできる事のマトリックスと、やりたい事ができるようになるまでの道のりをまとめてみました。

candowannado.PNG
(クリックで拡大)

「ゴッドハンド輝」に見たの日本一の下足番」に対し、「眠る開発屋blog」から頂いたトラックバック「スキルの育成について」を踏まえて、整理したものです。

ただ、またスキルが形成できるか否か・・・どこまで職業人としての自覚を持つか?っていうのは「本人の素質5割、環境5割」って気がします。
リンク先にならって、ゴッドハンド輝で話をすると、ヴァルハラいけば周囲に刺激されてがんばろー!って気になるけど、普通の病院へ行っても、クーパーの練習をする意識が芽生えるか否かはすごく微妙。


その通りだと思います。
環境の影響はものすごく大きい。

ですが、生まれ育った環境のせいで私はこうなった、というのはあまりに悲しいです。
自分はこういう会社に入ったから、こういう部署にいるからプロにはなりきれません、というのは悲しいです。

ゲンバの身の回りでそういう環境になければ、それこそマンガででも励みになるモノがあるといいんですが…
posted by 市井賢児 at 2005年03月24日 02:18
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2005年03月21日

「ゴッドハンド輝」に見た日本一の下足番

ゴッドハンド輝(テル)」というマンガがあります。
週刊少年マガジン連載の、医者のマンガです。

さて、そのマンガで妙に記憶に残っているのが、主人公のライバル役である四宮がクーパーという手術用のハサミを扱う練習を繰り返し、また自分用のクーパーを調達(ってもオーダーメイドではなく吟味した品番指定っぽい)して手術に臨んでいた、という回のハナシ。

目立ちにくい基礎技術を丹念に習得されることで、いつの間にか差がついてしまい、それを埋めるために主人公は…というストーリーだったと思います。
思います、というのは印象に残ったのが別のポイントにあったから。

それがクーパーを極めた四宮を見ての、院長と外科部長の会話。
「四宮はクーパーを極めることで、我々に無言のメッセージを送っているんですよ。
 もう俺は次の段階に進む準備はできているんだ、と」
実は肝心のここも、この通りの言葉を使ったかは記憶が曖昧なのですが、台詞の意味としてはそういう意味の事を言っていました。

「下足番を命じられたら日本一の下足番になってみろ。
そうすれば誰もお前を下足番にしておかぬ。」

日本で私鉄ビジネスの基礎を築いた小林一三氏の言葉です。

会社の中である程度上になってくれば、見えてくる言葉なんですけど、本来この言葉が向けられる下の方、新人なんかにとっては頭で理解できても、なかなか届きにくい言葉だと思います。
私も社会人になりたての頃はそうでした。
自分はもっとできる、なぜ自分がこんな仕事を、と考えていました。

スキルは実績を以って示す必要があり、プロにはその説明責任がある。
大きなハナシのようにも聞こえますが、ごく日常的な小さなタスクの中にも、アウトプットを積み上げていくことの大切さがある事に気づいたエピソードでした。
posted by 市井賢児 at 2005年03月21日 07:13
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2005年03月16日

グロービスのキャリアデザインセミナー行きました

グロービスのキャリアデザインセミナーに行きました。

価値観について、問いに答え、周りの席の人に説明し、フィードバックをもらい…というのを繰り返しました。
回答をまとめたり、話し合ったりする時間が極端に短かったのが残念です。

やはり私の中ではある程度フィックスした内容でしたが、他人への説明がうまくいかなかったり、設問への回答で角度が変わって答えの形にできなかったり、といったコトはありました。

やはり、たまにこういうのに出て、キャリア観のストレッチをしないと気づかぬうちに凝り固まってしまうかも知れませんね。
時期の偏りはあるものの、社会人になってからほぼ年に1回のペースは守れています。
(大抵無料か安価なのだけれど)

他業種の方と名刺交換できたのも収穫でした。グロービスのキャリアセミナに来るような方ですからね、意識も高いですし。
また機会を作って語らいの場を設けたいです。
posted by 市井賢児 at 2005年03月16日 01:57
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2005年03月08日

グロービスのキャリアデザインセミナー行きます

グロービスキャリアデザインセミナーに行きます。

日時:2005年3月15日(火) 19:00〜21:30(懇親会含む)
場所:グロービス・マネジメント・スクール東京校(有楽町線麹町駅徒歩1分)
参加料:2,000円

グロービスは以前説明会とお試し講座を受けましたが、なかなか充実した時間を過ごせました。
私の中ではある程度フィックスした内容っぽいですが、グロービスならきっと楽しめると思います。
仕事を早めに切り上げて参加しようと思います。
posted by 市井賢児 at 2005年03月08日 03:05
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2005年03月07日

日本人財銀行の市場価値判定を受けてみた

bpbjscore.PNG
(クリックで拡大)

スコア 697 で、全体での偏差値 55.5、年齢別だと 56.8、職位別(一般職)だと 57.6。
続きを読む
posted by 市井賢児 at 2005年03月07日 04:21
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ある小学生の作文に学ぶ履歴書の書き方

知っている方はタイトルを見ただけで、あぁ、アレかとわかってしまうでしょう。

皆さんご存知の @IT 主催のキャリアに関するあるセミナーで突然、
「社名を含む、一切の“所属”を使わずに隣の人と互いに 3 分で自己紹介して下さい」
「はい、この中で、1 分間でいいので皆に隣の人を紹介できる方はいますか?」
というオープニングオリエンテーションがありました。

誰も手を挙げられませんでしたねぇ。
キャリアの土台になるのは「語れる自分」であると、そして意識しなければ「語れる自分」は作れない、というのを実感させるためのもので、狙い通りの効果をもらっちゃいました。

転職のためには相手に自分を買ってもらう必要がある。
キャリアアップのためには相手に自分を認めてもらう必要がある。
いずれにしても、まず相手に自分をわかってもらう必要がある。

自分の夢、目標が語れる。
今の実績を示せて、目標との差分を自覚している。
そしてその差分を環境のせいにせず、克服するためにどんな行動を自分から起こしているか説明できる。

ここまで語れなければ、自分が進みたいステップを理解し、認めてもらうことはできないでしょう。
私の転職も、旧職場への不満を愚痴るだけの状態だった頃にしていたら失敗していたと思います。

さて、タイトルにある「ある小学生の作文」です。
(作文を読む)
posted by 市井賢児 at 2005年03月07日 01:40
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2005年02月23日

SE として訓練しておくべき隠れたスキル

タイトルは大仰ですが(笑)、成果に対して厳しい、私が勤めている会社で密かに重要となるスキルがあります。

それは Excel です。

まぁ、ウチに限らずどこの SI でも、もしかしたら一般企業でも事情は同じかも知れません。
普段意識していなくても、言われれば支持してくれる方も多いんじゃないでしょうか。

SE の仕事のかなりの部分をドキュメント作成 / メンテが占め、そのためのソフトは大抵 Excel です。
Excel に向かっている時間が長いので Excel での生産性が全体の生産性に大きく影響する。
だから Excel スキルは重要。
非常にシンプルな話です。

仮にも情報システムを扱う立場でアビバやユーキャンで Excel を覚えようなんて人はいないでしょうけど、ショートカットや効率的な作業手順、関数、印刷回りの設定など「ちょっとした細かなワザ」まで勉強していない、という人がほとんどだと思います。
と、いうよりも勉強せずとも使えているし勉強するまでもない、といったところでしょうか。

私の前の会社もそうでした。
でも転職後の今の会社は違います。
「それで日々の作業効率が数パーセントでも上がるなら勉強するよ」
「むしろ日常使いつづけるんだから、勉強した分は確実に投資回収できるじゃん」
と、当たり前のように言い、皆一度は Excel の機能辞書や関数集を通読しています。

おぉ、こいつらプロだ。
こういう環境こそ、転職で得られた最大の収穫だったかも知れません。
posted by 市井賢児 at 2005年02月23日 21:28
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2005年02月18日

お金以外の仕事の報酬、5品目

仕事の報酬は普通、お金ですよね。
でも金銭以外の報酬もあると思います。

もちろん、受け取る金額の大小はキャリアを測る一つの指標ですし、それを大きくしたいという欲求もあります。
でもキャリアを構築しようと考えた時、いわゆる「現物支給」である金銭よりも重視すべき報酬もあるんじゃないでしょうか。

私はそれに以下の5点を挙げたいです。
  • 知識。本からは得られない、ゲンバの暗黙知が得られるのは仕事を通じてのみ。また形式知も実践的。成長に繋がる。

  • 人脈。仕事を通じ、具体的なスキルとそれが生む価値を互いに熟知し、熟知してもらった仲間。適切な情報をもたらしてくれるし、人生の刺激にもなる。

  • 成長。蓄積された知識とスキルを具体的な価値創出につなげる能力は、仕事を通じなければ得られない。
    スポーツにおける試合勘のように、ゲンバにいなければ身につかない何かを得、養うこと。

  • 評判。名声欲を満たす。人脈を媒体に成長した姿を知られること。

  • 仕事。より高い評判がよりよい仕事を連れて来る。
    よりよい仕事って何か?
    それはより知識が得られ、人脈が拡がり、成長できて評判も上がるような仕事。


ん〜、言葉選び自体は色々迷いました。明日には別の言葉を選んでいるかも知れません。
(得に「評判」を間に挟むべきか)
でも「よりよい仕事をするために働く」というのは一つの答えだと思います。
posted by 市井賢児 at 2005年02月18日 00:40
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2005年02月13日

英語はキャリアアップの武器にはならない

私は一応、外資系企業に勤めていて社内公用語は英語なんですけど、英語は苦手です。
具体的に言うと TOEIC で 550 に微妙に届かないくらい、技術書もなんとか辞書を引きながら理解できるかな、って程度です。
外資系に転職して英語できるようになった?なんて聞かれますが、実際には英語アレルギーが無くなった、ってくらいです。

この Blog の「使えるリンク」にも英語のサイトを入れていますけど、普段英語で情報収集しているわけではなくて、それができるようにならないとね、と自分に言い聞かせるために貼っています。

でも最近つくづく思うのは、「ある程度以上を目指すなら英語ができることで有利にはならない。英語ができないことで不利になることはあるけれど」ということ。
「現代の読み書きそろばんはパソコンと英語」と言うけれど、そういうリテラシーって決して武器にはならないですよね。
パソコン、例えば Excel が得意でもそれが「キャリア」を意識するようなレベルでは意味がないのと同じで。

はぁ、書いてて憂鬱になってきた。
posted by 市井賢児 at 2005年02月13日 05:14
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